お知らせ

令和5年5月9日 新型コロナウィルス感染症対策の変更について

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西東京剣道連盟より、5月8日以降の諸事業の対応方針が決まったとの連絡がありました。

1 マスクについて

(1)三段以下審査会

審査員・本部役員・係員は会場内では原則としてマスクを着用する。

ただし、審査員は審査中マスク着用はしない。

加盟団体引率者・一般来場者は国の決定に準じる。

(2)大会・講習会等

審判員・本部役員・係員は会場内では原則としてマスクを着用する。

ただし、審判員は試合場内での審判中のマスクは着用しない。

加盟団体選手・監督・引率者・受講者・参加者・一般来場者は国の決定に準じる。

2 稽古中におけるシールドの装着及び面マスクについて

東剣連対応に順じ、シールド装着は必須とし面マスクの着用は個人の判断とする。

3 各確認票及び検温・消毒について

廃止とする。

4 各種事業の入場制限について

原則、実施しない。ただし、会場の規模及び施設管理者の要請等により制限する場合もある。

なお、6月4日の三段以下審査会については、5月11日(木)に施設管理者との打合せを実施し、その結果に基づき別途通知する。

5 感染報告について

廃止とする。

各剣友会窓口の方は、各剣友に周知して下さい。

宜しくお願い致します。

 

事務局長 坂本

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