コロナの陽性者が3万人を超える状況のため、東久留米剣道連盟として稽古をどうするということで、本日、佐々木会長以下10名で西東京ブロック講習会に行かれた際に、各剣道連盟の今後の状況について聞いていただきました。
各連盟では、稽古を中止しているところはなく、体育館などが使えない場合は、他の施設を借用して稽古を実施している状況です。
よって、東久留米剣道連盟としては、基本的な感染防止を再度確認し、徹底して行い、今後の状況で、再度判断するとの結論に至り、稽古は継続することになりました。
各剣友会の代表の先生方は、各剣友に対して更なるコロナ対策の実施を呼びかけるとともに、稽古場所の窓開け、送風機の使用、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いなどを徹底してください。
宜しくお願いいたします。
事務局、坂本
令和4年7月24日 コロナ禍における稽古について
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