「まん延防止等重点措置」が解除され、活動再開に伴いより安全性を高めるため3月17日付で、
「まん延防止等重点措置」は解除されますが、新型コロナウイルスの感染は続いていますので、稽古時の感染防止のために従来から実施している対策(三密回避。参加者の記録。稽古場の換気。マスク・面シールド着用。手指の消毒等)に加え、面を着けない時の不織布マスク着用の徹底をお願いします。
と送信いたしましたが、最近の気温の上昇により熱中症対策を講ずる必要があると思料します。
更に、全剣連の「面マスクに関するQ&A」によると不織布マスクは酸素欠乏状態には気をつける必要があるとのこと。
ついては、「面を着けない時の不織布マスク着用」を解除致します。
但し、面をつけない時は、布マスク、剣道用マスク、スポーツマスク等の着用は必ず行ってください。
くれぐれも、誤りのないようにお願いいたします。
東久留米剣道連盟
会長 佐々木正文
事務局長 坂本守男